台湾旅行(二日目 PM)





チャーターしたタクシーが、PM1時にホテルに迎えに来てくれて、午後は九份・十份観光です。
台湾旅行のパンフレットやガイドブックの表紙などに必ずといっていいくらい登場する有名な「阿妹茶楼」があるのが九份。 映画「悲情城市」の舞台になって以来、大人気の観光地だそうです。
九份は夕暮れ時が綺麗らしいので、十份に先に寄ってから、日没時間(17時頃)よりちょっと早めに九份に到着したい! というスケジュール。
「阿妹茶楼」を見下ろすお茶屋さんの3階テラス席の予約が出来なかったので、テラスに座れるかどうか?? 賭けです。(ドキドキ)

最初、日本語の話せるドライバーさんを希望したけど難しいと言われ、その代り、ホテルで無料貸し出しをしている携帯でフロントにTELすれば、いつでも通訳してくれる、とのこと!
出がけにはミネラルウォーターが二本入った紙袋まで持たせてくれるという、なんとも至れり尽くせりな過保護ぶり。^^;

九份は山で寒いし、雨も多いと聞いていたので、傘やウインドブレーカーの用意もしていたけど・・・   やっぱり暑い~~!
九份だけなら直通バスや電車でも簡単に行けそうだけど、十份も行きたかったし、途中、車に上着や雨具や水などの荷物も置いておけるので、そういう点でもチャーターは凄く楽です。

ドライバーの蔡さんは、日本語は結局一言も話されなかったけど、とても感じが良くて頼りがいのあるハンサムなおじさま。 運転も丁寧で安心です。 身振り手振りや筆談で全く困ることはありませんでした。

ホテルから十份へは約一時間の道のり。(山道なので、念のため酔い止め飲みました。)
十份駅は、線路の上での天燈あげが有名で、近づいて行くと、天燈がいくつも空に上がっていくのが見えてきます。
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九份は、土日は身動きできないほどの大混雑とは聞いていましたが、平日なのに十份でも既に相当な混雑です。(嫌な予感。。)

天燈は、4色タイプは200元。(1色タイプは少し安い) 色によってお願いする内容が決まっていて、いろんな組み合わせの中から希望の色の天燈を選びます。
線路の両脇に天燈あげ屋さんが軒を連ねていて、その中の一軒、笑顔の素敵なおばさまのお店で、黄(金運)、橙(愛情運)、緑(順調運)、さくら色(幸福運)の天燈を選び、4面に順に筆で好きな文字を書いていきます。
書き終わったら、線路の上に移動 →カメラを渡すと一面ずつパシャパシャと記念写真を撮ってくれて →中に火をつけてもらうと(結構熱い)どんどん浮きあがり →”ワンツースリー!”で手を放し、真すぐ上がれば願いが叶う、というわけ。^^
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パチパチパチパチ~~♪  ちゃんと上がると嬉しくて、結構盛り上がります。^^ 


車に付けると可愛いらしいミニ天燈のお土産も、LEDの物、揺れると光るタイプ、暗いと光るタイプ、光らないタイプ・・といろんな種類があって、縁起のいい文字につられて迷ってついつい欲張っていくつも買ってしまいます。
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そうこうしている間に突然”ピーっ!!”とけたたましく笛が鳴ったかと思うとザザーーっと人垣が。

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そうです、線路ですからちゃんと電車も通るのです!(たまに。)^^ 何とか間に合って撮影成功!^^v




3時ごろ十份を出発し、3時半過ぎには九份に到着。
カーブした山道は狭いし車も人も多いしで、蔡さんが居なかったら道路ひとつ渡るのもままならない程ぐちゃぐちゃ。
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蔡さんとは6時頃に待ち合わせることにして、基山街という露店が並ぶアーケードに入っていきます。
ココもまた狭くてぎゅうぎゅう! しかも驚いたことに、この道に!バイクは勿論、車まで通るという・・・ (恐
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『阿妹茶楼』のある石畳の階段がメインストリートの豎崎路。(といっても聞きしに勝る細い階段。一度マサカここじゃぁないよね、と曲がらずに行き過ぎた。)
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『阿妹茶楼』の赤ちょうちんに灯がともっていく様子を眺めたければ、向かいの 『海悦茶房』 がうってつけ、との情報。 なので急ぎます。
入り口で尋ねると、上の方の階は団体予約が入っているみたいでダメだけど、一階ならテラス席でもOKとのこと。 (ヤッター!)
せっかくだからと、一番高級な「阿里山烏龍茶」を頼み、のんびりと美味しいお茶を味わいながら日暮れを待ちます。(お茶葉代+一人100元ずつのお湯代を払い、一杯目は淹れ方を教えてくれて、次からはご自由に、というシステム。 残ったお茶葉は持ち帰れます。)
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テラスの端っこの特等席には先客が居たけど、途中で空いたので移動させてもらう。 またまた超ラッキー♪
テラス越しの景色。
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海の方は霞んでいたけど、夜になると灯がともってそちらもキレイ。(写真は難しい~~)
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徐々に日が暮れていく様子。
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その頃、お店の入り口付近は人でごった返しています。
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夕景を堪能した後は、人ごみをかき分けタクシーに戻り、ホテルまでは一時間ちょっとのドライブ。
お世話になった蔡さんと笑顔でお別れし、部屋で少し休憩してから、夕食は、予約した『四知堂』へ。


隠れ家的な、入り口。(わかりにくい)
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開けていいものか、一瞬躊躇するようなドア。
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ステンドグラスや、ライトアップされたお庭の様子、無造作に置いてあるアンティーク雑貨など、とてもハイセンスな店内。 (暗くてよくわかりませんね。^^;) 
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黒い民族服を着た恰幅のいいオーナーさんらしき人が英語でオーダーを手伝ってくれて、頼んだのは
無花果の豪華サラダ(絶品! 上に載っている薄くて丸いモノはドライになったパイナップル)と
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アサリ(デカい!)の何とか(忘れた)と
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オーナーさんお薦めの豚足の煮込み。(トロトロで美味しかった~。)
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広いトイレにはおっきな水槽が! (あんまり驚いたので、夫に撮って来てもらいました。笑)
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帰りはタクシーを呼んでもらって、”痛いから嫌だ” と渋る夫を説き伏せて台湾名物「足つぼマッサージ」初体験。

プロの技で、私はちょうど痛気持ちよかったけど、夫の方は結構痛かったらしい。

乾燥してかさつき気味だった足がツルピカになり、大満足でした。















ホテルのバトラーさん達は日本語がとても達者で、終始ニコヤカで親切に対応してくださったので全く不自由はなかったのですが、カタコト交じりの発音の方もいらして、

ホテル貸出携帯電話の説明で、”たまにキイロクなってしまう時があるのですが、その時の解除の仕方は・・・・”と。
何で?どこがどう黄色くなるの?? と聞いててもよく解らないので実際に部屋の携帯を持って来て
”どこが黄色くなるの?”ともう一度聞いてみたらどうも話が違う。。

彼が言っていたのは ”たまにKey Lockなってしまう時がある・・・” だったのでした。
”そうか、Key Lock ね~~!!” 謎が解けました。 あぁ勘違い。笑 

それから暫くは内輪で ”Key Lock” が流行ってました。^^
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by une-cerise | 2015-12-04 11:40 | | Trackback | Comments(0)
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